大寿ファミリークリニックの内科|名古屋市港区の内科・消化器内科・外科

〒455-0882 愛知県名古屋市港区小賀須3丁目1612

内科 INTERNAL MEDICINE

内科について

急な不調から慢性的なお悩みまで
気になる症状はお気軽に
ご相談ください

内科では、風邪や発熱、腹痛といった身近な体調不良から、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの慢性疾患まで幅広く診療しています。症状が軽く見えても、深刻な疾患が隠れている場合や、継続的な治療が必要となるケースも少なくありません。問診、診察、各種検査を通じて原因を把握し、適切な治療および継続的な管理を行います。「ちょっとした症状だから大丈夫」と放置せず、気になる症状がありましたら、名古屋市港区にある当院までお早めにご相談ください。

CONSULTATION このような症状、お悩みは
ご相談ください

  • 鼻水が出る
  • 食欲がない
  • 喉が痛い
  • めまいがする
  • 咳が治らない
  • 吐き気がある
  • 発熱が続く
  • 頭が痛い

当院の内科

消化器疾患に
精通

内科・消化器内科が
連携した総合診療

内科と消化器内科が連携し、全身の健康管理から消化器疾患の診断・治療まで総合的な診療を行っています。特に、胃や大腸をはじめとする消化器疾患に対して豊富な知識と経験を持ち、内視鏡検査にも対応しています。内科診療と連携しながら症状の原因を多角的に確認することで、より的確な診断と精密な検査・治療につなげています。

専門的な症状から身近な不調まで
幅広く診療しています

お腹の痛みや胃の不快感、胸やけなどの専門的な診断・治療が求められる症状から、風邪や発熱といった日常的な体調不良まで、身体に関するさまざまなお悩みをご相談いただけます。症状に応じて問診や診察、各種検査を行い、一人ひとりの状態に合わせた診療をご提供いたします。

睡眠のお悩みから呼吸の異常まで
診断・検査・治療まで
一貫して対応

眠れない、夜中に何度も目が覚める、日中の強い眠気があるといった不眠症のお悩みに対応しています。また、いびきや睡眠中の無呼吸が気になるかたには、睡眠時無呼吸症候群の可能性を踏まえて、必要な検査・診断を行います。睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、CPAP療法など患者さんの状態に合わせた治療をご提案し、睡眠の質と日中の体調改善をサポートいたします。

将来の疾患リスクに備える
生活習慣病の予防

生活習慣病は、食生活や運動習慣、飲酒、喫煙などの日々の生活習慣が深く関係する疾患です。自覚症状がないまま進行し、気づいた時には生活習慣病を発症しているケースも珍しくありません。定期的に検診を受け、適切な管理を続けることで、生活習慣病の予防はもちろん、がんや脳梗塞、心筋梗塞といった重篤な疾患の発症リスクを抑えることができます。

主な疾患

急性上気道炎

鼻、喉、喉頭などの上気道にウイルスや細菌が感染して起こる急性の炎症のことを急性上気道炎といいます。一般的に「風邪」と呼ばれる状態の多くがこれにあたります。喉の痛みや違和感、鼻水・鼻づまり、咳、発熱などの症状がみられますが、多くの場合は数日から1週間程度で自然に改善します。

インフルエンザ

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によって起こる急性のウイルス性疾患です。一般的な風邪に比べて症状が強く、突然の高熱や全身症状を伴います。主な感染経路は飛沫感染と接触感染で、38℃以上の高熱や関節痛、強い倦怠感などを発症します。

新型コロナウイルス感染症

SARS-CoV-2というウイルスへの感染によって発症する感染症を新型コロナウイルス感染症といいます。主な症状として、喉の痛みや発熱、咳、痰などの呼吸器症状がみられ、味覚や嗅覚に異常が現れることもあります。多くの場合は軽症のうちに回復しますが、まれに重症化することもあるため注意が必要です。

胃腸炎

胃や腸に炎症が起こる疾患で、腹痛や下痢、嘔吐などの症状を引き起こします。原因の多くはウイルスや細菌、寄生虫による感染で、ノロウイルスやロタウイルスが代表的です。感染した食べ物や水、または人から人への接触によって広がることがあります。

咽頭炎・扁桃炎

咽頭炎・扁桃炎とは、喉の奥にある咽頭や扁桃に炎症が起こる疾患のことです。ウイルスや細菌の感染によって発症することが多く、風邪や喉の炎症としてよくみられます。主な症状として、喉の痛みや腫れ、違和感、発熱のほか、嚥下痛や倦怠感、耳の痛みなどが現れます。

気管支炎

気管から肺へと続く気管支に炎症が起こる疾患を気管支炎といいます。多くは風邪をきっかけに発症し、咳が長引く、痰が出る、声がうまく出ない、息苦しさなどの症状が現れます。急性の場合は数日から数週間程度で自然に改善しますが、症状が長引く場合は慢性気管支炎の可能性があります。

肺炎

細菌やウイルスといった病原体が肺の中で増殖し、炎症が引き起こされた状態です。肺の中にある肺胞と呼ばれる空気の袋に炎症が生じることで酸素の取り込みがうまくできなくなり、発熱や痰を伴う咳、息苦しさ、息切れなどの症状が現れます。肺炎は呼吸器疾患の中でも発症率が高く、症状が進行すると重症化する可能性があります。

気管支喘息

気道に慢性的な炎症が起こり、気道が過敏になることで発作的に呼吸が苦しくなる疾患を気管支喘息といいます。風邪やアレルギーをはじめ、ダニやほこり、運動などをきっかけに気道が狭くなり、ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音(喘鳴)、胸の圧迫感、息苦しさ、呼吸困難を引き起こします。

COPD(慢性閉鎖性肺疾患)

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、主に長年の喫煙によって肺や気道に慢性的な炎症が生じ、空気の通り道が狭くなることで呼吸がしにくくなる疾患です。肺機能が徐々に低下していくことが特徴で、初期には階段の上り下りで軽い息切れを感じる程度ですが、進行すると日常生活の中でも息苦しさを感じるようになります。

生活習慣病について

早期発見・早期治療が
生活習慣病の重症化を予防します

高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病は、互いに影響し合いながら進行し、動脈硬化を引き起こす要因にもなります。体調の変化を感じにくく、発症していても気づきにくいのが特徴です。そのため、生活習慣を見直すことに加えて、定期的に健康診断や検診を受けて健康状態を把握し、必要に応じて早期に治療を開始することが大切です。

代表的な疾患

高血圧

高血圧とは、血圧が慢性的に高い状態が続く疾患です。血圧が高い状態が続くと、血管に負担がかかり、動脈硬化を進行させる原因となります。初期にはほとんど自覚症状がないことが多いですが、放置すると脳梗塞や心筋梗塞、心不全、腎臓病などの重大な疾患につながる可能性があります。

糖尿病

血液中の糖分(血糖値)が慢性的に高くなる疾患を糖尿病といいます。血糖値を下げる働きを持つインスリンが不足したり、うまく働かなくなったりすることで発症します。初期の自覚症状はほとんどなく、進行すると喉の渇き、多尿、体重減少、疲れやすさなどの症状が現れます。

脂質代謝異常症

脂質代謝異常症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪のバランスが崩れた状態です。悪玉コレステロールや中性脂肪が多すぎる場合、または善玉コレステロールが少ない場合に診断されます。脂質代謝異常そのものの自覚症状はほとんどありません。しかし、異常が続くことで動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞といった疾患のリスクが高まります。

肥満症

体脂肪が過剰に蓄積した状態のうち、健康障害を伴っている、または将来的に健康障害を引き起こすリスクが高い状態を肥満症といいます。一般的にBMIが25以上で肥満と判断され、糖尿病や高血圧、脂質異常症など、肥満に関連する疾患を一つでも合併している場合に肥満症と診断されます。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も呼吸が止まったり、浅くなったりする疾患です。大きないびきや日中の強い眠気、起床時の頭痛、熟睡感のなさなどの症状がみられることがあります。放置すると高血圧や心疾患、脳血管疾患などのリスクを高める可能性があるため、早めに検査を行い、必要に応じてCPAP療法などの治療につなげることが大切です。

生活習慣病

食生活や運動習慣、飲酒、喫煙、睡眠など、日々の生活習慣が深く関係して発症する疾患の総称です。初期には自覚症状が現れにくく、気づかないうちに進行してしまうケースも少なくありません。放置すると動脈硬化が進行し、脳梗塞や心筋梗塞といった重大な疾患につながる可能性があります。

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、骨の量や質が低下して骨がもろくなり、骨折しやすくなる疾患です。加齢や女性ホルモンの減少、運動不足、栄養不足などが原因となって発症します。初期の自覚症状がほとんどなく、進行すると、転倒やくしゃみといったわずかな衝撃でも骨折しやすくなります。

メタボリックシンドローム

内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧、高血糖、脂質異常のうち複数を併せ持っている状態をメタボリックシンドロームといいます。重症化した状態を指すものではなく、これらの軽度な異常が二つ以上重なっている場合に該当します。内臓脂肪が蓄積すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な疾患のリスクが高まります。

がん

正常な細胞が何らかの原因で異常な細胞へと変化し、過剰に増殖することで発症する疾患です。増殖したがん細胞は周囲の組織へ広がったり、血液やリンパの流れに乗ってほかの臓器へ転移したりします。がんの種類によって症状は異なりますが、症状が現れてから発見されるケースも少なくありません。

肝硬変

肝硬変とは、長期間肝臓に炎症やダメージが続いた結果、肝臓が硬くなってしまった状態のことです。肝炎ウイルス、脂肪肝、過度な飲酒などが主な原因とされています。初期には、だるさや疲れやすさ、食欲低下といったはっきりしない症状のみの場合が多く、進行すると腹水や黄疸、むくみなどの症状が現れます。

発熱外来・感染症対応について

発熱や感染症の症状がある場合は
事前にお電話ください

発熱や風邪症状のある患者さんにつきましては、院内感染対策のため、通常診療とは異なる流れでご案内しております。ご来院前にお電話でご連絡いただき、スタッフの案内に従ってご来院ください。患者さんおよびスタッフの安全を守るため、感染対策を徹底したうえで診療を行っております。

検査対応
インフルエンザ

鼻の奥や鼻の入り口から綿棒で粘液をぬぐって、インフルエンザウイルスの抗原が一定以上あるかどうかを調べる迅速検査を行います。検査時間は比較的短く、数分~15分程度で結果を確認できます。

新型コロナウイルス感染症

鼻の奥や鼻の入り口から綿棒で検体を採取し、感染の有無を確認します。発熱や咳、喉の痛みなどの症状がある場合に、短時間で結果がわかる「抗原検査」や、微量のウイルスも検出できる精度の高い「PCR検査」を行います。

当院で対応可能な検査

症状に応じた各種検査に
対応しています

当院では、症状や身体の状態をより詳しく把握するため、血液検査や尿検査、骨密度検査など各種検査に対応しています。気になる症状や健康面で不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

各種検査について

血液検査

血液検査とは、血液を採取して体内の状態を調べる検査です。血液中の成分を確認することで、炎症や感染症、糖尿病、脂質異常症など、さまざまな異常を把握することができます。自覚症状が少ない疾患の早期発見につながりやすく、健康診断や体調不良時の原因確認として広く行われています。

尿検査

尿を少量採取して体内の状態を調べる検査を尿検査といいます。尿に含まれる成分を確認することで、内臓の異常、細菌感染や炎症、糖尿病などの有無や体調の変化を確認できます。比較的簡単に行える検査で、自覚症状の少ない疾患の早期発見にも役立ちます。

骨密度検査

骨の強さや骨量を調べ、骨粗しょう症の有無や骨折リスクを確認する検査です。骨に含まれるカルシウムの量を測定することで、骨がもろくなっていないか、将来的に骨折しやすい状態かどうかを数値で確認します。検査は横になったまま行うため、痛みを感じることはほとんどありません。

レントゲン

レントゲンでは、X線を使って体内を画像として撮影し、骨や肺、心臓などの状態を確認します。密度の高い部分は白く、低い部分は黒く写る特性を利用して、骨折や関節・背骨の変形、肺炎や結核といった肺の異常まで、幅広い診断に用いられます。

超音波検査(エコー)

人には聞こえない高い周波数の音を身体に当て、その跳ね返りを画像として確認する検査を超音波検査(エコー)といいます。お腹の臓器や血管、心臓などをリアルタイムで観察でき、炎症や腫瘍といった異常の確認に役立ちます。痛みはほとんどなく、注射や被ばくの心配もありません。

便潜血検査

便潜血検査とは、便の中に血液が混ざっていないかを調べる検査です。肉眼では確認できないわずかな出血を確認することで、大腸ポリープや大腸がん、腸の炎症などの異常を早期に発見します。専用の容器で少量の便を採取するだけで行える比較的簡単な検査で、身体への負担も少ないのが特徴です。

心電図

心臓は、自ら電気信号を発生させ、その電気が心臓全体に伝わることで、規則正しい収縮と拡張を繰り返しています。心電図は、心臓が動く際に発生する電気信号を記録し、心臓の状態を確認する検査です。胸や手足に電極を付けて測定するため、痛みはほとんどなく、短時間で行えます。

内視鏡検査

内視鏡検査とは、先端に小型カメラが付いた細いスコープを用いて、食道、胃、大腸など消化管の内部を直接観察する検査です。がんやポリープ、炎症、潰瘍などの異常を確認できるほか、必要に応じてその場で組織を採取して詳しく調べたり、ポリープの切除といった治療を行ったりすることもできます。

よくあるご質問

Q

どのような症状で受診すればよいですか?

A

発熱、咳、喉の痛み、腹痛、頭痛、倦怠感などの身近な体調不良から、高血圧や糖尿病といった生活習慣病まで幅広く対応しています。症状の程度に関わらず、気になる体調の変化がございましたら、早めの受診をおすすめしております。

Q

熱がある場合でも受診できますか?

A

発熱がある場合は、院内感染対策のため、院内での待機は行わず、お車での待機をお願いしております。ご来院後はスタッフがご案内いたしますので、指示に従ってお待ちいただきますようお願いいたします。

Q

健康診断で異常を指摘されました。受診した方がよいですか?

A

高血圧や血糖値の異常、コレステロール値の異常などは、自覚症状がないまま進行するケースがほとんどで、ご自身で気づくことが難しいのが特徴です。そのため、症状がない場合でも定期的に検査を受け、早めに状態を確認することが大切です。

Q

新型コロナウイルスの検査は受けられますか?

A

症状や状況に応じて、抗原検査やPCR検査に対応しています。発熱や咳の症状がある場合や感染が疑われる場合には、適切な検査方法を選択し、迅速な診断につなげています。必要に応じて医師が判断し、検査のご案内を行っておりますので、まずはご相談ください。

Q

少し体調が悪い程度でも受診してよいですか?

A

軽い症状の中に、思わぬ疾患が隠れている場合もあります。「これくらいなら大丈夫」と自己判断せず、気になる症状がございましたら、早めの受診をおすすめいたします。早い段階で適切な対応につなげるためにも、気になる不調がありましたら、お気軽にご相談ください。