皮膚科について
繰り返す肌トラブル
一人で抱え込まずご相談ください
皮膚症状は、かゆみや痛み、不快感によって日常生活に影響をおよぼし、症状へのストレスから悪循環につながってしまいます。また、症状が見た目にも現れやすいため、人目を気にして悩まれているかたも少なくありません。皮膚科では、ニキビやアトピー性皮膚炎、湿疹など、皮膚に関するさまざまなお悩みに対応しています。気になる症状がありましたら、名古屋市港区にある当院までお気軽にご相談ください。
このような症状、お悩みは
ご相談ください
- ニキビができた
- やけどを診てほしい
- 肌が荒れている
- ヘルペスができた
- 湿疹ができた
- 目立つところにいぼができた
- かゆみが止まらない
- ほくろが気になる
当院の皮膚科
皮膚の状態を詳しく確認する
ダーモスコピー検査を実施
ほくろやシミ、皮膚のできものなどに対して、ダーモスコピーを使用した診察を行っています。ダーモスコピーは、皮膚を拡大して観察する専用の機器で、肉眼では確認しにくい色調や模様、血管の状態などを詳しく確認することができます。皮膚の状態をより詳細に観察することで、良性・悪性の判断材料となり、適切な診断や治療方針の検討につなげています。
患者さんの肌質に応じた
ケアのご提案
皮膚の状態や肌質、症状の現れ方は一人ひとり異なります。同じ疾患であっても、年齢や生活習慣、季節の変化、肌への刺激によって症状が変化することもあります。当院では、症状だけでなく、普段の生活習慣やスキンケアの方法、症状が現れやすいタイミングなども丁寧にお伺いし、患者さんの肌状態に合わせた適切なケアをご提案しています。
診療
お仕事終わりにも通いやすい
診療スケジュール
診療終了時間は19:00まで、最終受付は18:45となっており、仕事帰りにも立ち寄りやすい体制を整えています。症状が気になっていても時間がなく、受診のタイミングを逃してしまうかたもいらっしゃいますが、夕方以降の時間帯にも対応することで、生活スタイルに合わせて受診しやすい環境づくりに努めています。
主な症状

ニキビ
毛穴に皮脂や角質が詰まり、アクネ菌が増殖することで炎症が起こる皮膚の状態をニキビといいます。額や頬、顎などの顔全体のほか、胸や背中といった皮脂の多い部位にもみられます。思春期に発症しやすいですが、大人でもストレスや生活習慣、ホルモンバランスの影響によって発症することがあります。

アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎とは、皮膚のバリア機能が低下し、かゆみを伴う湿疹が慢性的に繰り返される皮膚の疾患です。乳幼児に発症することが多く、成長とともに症状が改善していきますが、大人になっても続く場合があります。主な症状として、強いかゆみ、赤み、乾燥、湿疹などがみられ、症状はよくなったり悪くなったりを繰り返します。

湿疹・かぶれ
皮膚が外的刺激やアレルギー反応、体質などの影響を受けて炎症を起こし、赤みやかゆみ、ブツブツなどの湿疹やかぶれの症状が現れます。原因としては、化粧品や金属、洗剤、植物などとの接触によるもののほか、乾燥や汗といった刺激が関係する場合もあります。

ほくろ
医学的には「色素性母斑」や「母斑細胞母斑」と呼ばれる良性の皮膚腫瘍で、生まれつきみられる場合や、成長や紫外線の影響によって後から現れることもあります。多くは良性で問題のないものですが、大きさや形、色に変化がみられる場合には、まれに悪性の可能性もあるため注意が必要です。

粉瘤
粉瘤とは、皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に皮脂や角質といった老廃物が溜まってしこりとなる良性の皮膚腫瘍です。見た目はニキビに似ていますが、皮膚の奥に袋ごと形成されているため、自然に治ることはありません。通常は痛みを伴わないことが多いものの、袋の中に細菌が入り込むと「炎症性粉瘤」となり、赤みや腫れ、熱感、痛みなどの症状が出ることがあります。

いぼ
ウイルス感染や皮膚への慢性的な刺激をきっかけに、皮膚が盛り上がってできる小さなできものの総称をいぼといいます。発症する部位や原因によって、見た目や痛みの有無はさまざまです。ウイルス感染が原因のいぼは、時間の経過とともに徐々に広がることもあります。

やけど
やけどとは、熱湯や高温の物体、火などの刺激によって皮膚やその下の組織が損傷を受けた状態のことです。症状の程度は、赤みや痛みのみの軽いものから、水ぶくれを伴うもの、さらに深い組織まで損傷がおよぶ重度のものまでさまざまです。
治療方法

ダーモスコピー
ダーモスコピーは、皮膚を拡大して観察するための専用の医療機器です。皮膚を傷つけることなく、ダーモスコープと呼ばれる拡大鏡を皮膚表面に当て、光の反射を抑えながら皮膚の浅い層を数十倍に拡大して観察します。ほくろやシミ、皮膚のできものの良性・悪性を、非侵襲的に評価する際に役立ちます。
受診の目安
以下のような症状がある場合は、
お早めにご相談ください
ほくろが急に大きくなった
ほくろは通常ゆっくりと変化しますが、短期間で大きくなる場合は注意が必要です。特に、数ヵ月の間に盛り上がってきたり、周囲との境目が不明瞭になってきたりした場合には、早めの検査をおすすめします。
出血を伴う
できものができた
「同じ部位から何度も出血する」「かさぶたになってもすぐに出血して治りにくい」「軽い刺激でも出血してしまう」など、出血を伴うできものは、良性・悪性の判断が難しいため、すぐに受診しましょう。
強いかゆみが続く
「かゆみが長期間続く」「何度も繰り返す」「掻きむしるほどの強いかゆみ」「日常生活に支障が出るほどのかゆみ」が長引く場合は、湿疹やかぶれ、アレルギー性疾患などが関係していることがあります。
湿疹がなかなか治らない
「市販薬を数日~1週間程度続けても治らない」「セルフケアを続けても改善しない」「よくなっては再発を繰り返す」といった場合には、感染症やアレルギー反応の可能性が考えられます。